グループホームなごみ国分寺北町 国分寺市のアルバイト・バイト求人情報
- 正社員
-
グループホームなごみ国分寺北町
-
東京都国分寺市
-
未経験・無資格OK。グループホーム介護職員
情報提供元
給与 |
月給223610円 基本給193,610円+夜勤手当1回あたり5,000円(月給は夜勤6回実施した場合の30,000円含む※超過分は別途支給)+処遇職務手 ・介護の基礎資格をお持ちの方は基本給203,719円 ・試用期間中(入社日より3ヶ月経過後の20日まで)は基本給190,698円 ・入社時OJT期間中に育成担当者とともに夜勤に従事した場合、夜勤手当3,000円/回 ・処遇職務手当は役割に応じて手当が発生します。詳細については面接時に説明します。 ・処遇改善加算手当は3ヶ月毎に処遇改善に基づく一時金支給あり(業績による) ・賞与あり(年2回) ・昇給制度あり(年1回・規程あり) ・退職金制度(在職3年以上・規程あり) ・交通費支給(規程あり) 【交通費】 全額支給 |
---|---|
アクセス |
西武鉄道西武国分寺線鷹の台駅 |
雇用形態 |
(1) 正社員 |
勤務時間 |
(1)09:00〜18:00 (2)11:00〜20:00 (3)18:00〜11:00 日勤:9:00~18:00(休憩60分) 遅番:11:00~20:00(休憩60分) 夜勤:18:00~翌11:00(休憩180分) ※3交代シフト制 ※夜勤は2日間勤務扱いになります ※夜勤業務は月に6回程度 |
求人の特徴
- 未経験歓迎
- 髪色自由
- 交通費支給
- 社会保険完備
- 主婦(夫)歓迎
- フリーター歓迎
- 学歴不問
- 昇給あり
- 二部学生歓迎
職種 |
ヘルパー・介護 |
---|---|
勤務地 |
東京都国分寺市北町1-21-1(勤務地) |
特徴・経験・資格 |
◆無資格・未経験者の方も歓迎します 職員はあくまでも黒子に徹し、率先して行うのではなく“一緒に”行います。 そして何よりも完全介護ではなく、ご入居者のできないことを応援します。 <その他> ・入社日相談可能です ・面接時マスク着用OK ・ブランクOK ・髪型・髪色自由 ・ひげOK ・ミドル、中高年の方も歓迎します |
勤務期間 |
65歳定年制度 |
給与 |
月給223610円 基本給193,610円+夜勤手当1回あたり5,000円(月給は夜勤6回実施した場合の30,000円含む※超過分は別途支給)+処遇職務手 ・介護の基礎資格をお持ちの方は基本給203,719円 ・試用期間中(入社日より3ヶ月経過後の20日まで)は基本給190,698円 ・入社時OJT期間中に育成担当者とともに夜勤に従事した場合、夜勤手当3,000円/回 ・処遇職務手当は役割に応じて手当が発生します。詳細については面接時に説明します。 ・処遇改善加算手当は3ヶ月毎に処遇改善に基づく一時金支給あり(業績による) ・賞与あり(年2回) ・昇給制度あり(年1回・規程あり) ・退職金制度(在職3年以上・規程あり) ・交通費支給(規程あり) 【交通費】 全額支給 |
会社名/店舗名 |
株式会社 大起エンゼルヘルプ |
---|---|
所在地 |
東京都荒川区東尾久1-1-4 5階 |
情報提供元 |
【主な仕事内容】
・起床支援
・調理補助、食事介助
・排泄介助
・入浴介助
・買物、散歩
・就寝支援
・夜間の見守り等
1日の勤務イメージ(日勤時間)
9:00 勤務開始
・洗濯 ※ご入居者と一緒に
・掃除 ※ご入居者と一緒に
・排泄介助
・買い物 ※ご入居者と一緒に
・昼食準備(調理) ※ご入居者と一緒に
12:00 昼食
13:00 休憩
14:00
・洗濯取り込み ※ご入居者と一緒に
・排泄介助
・お風呂介助
・夕食準備(調理) ※ご入居者と一緒に
18:00
グループホームなごみ国分寺北町
無資格者、未経験者を積極的採用。即戦力は求めません!
会社によっては資格が無いと就職出来ない等、介護の仕事がしたくても出来ない方もいますが、弊社では未経験者・無資格者も積極的に採用し、一から学べる環境を整えています。また即戦力は求めておりません。その分、研修に力を入れております。
弊社では「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」「楽ラクワンポイント介護」へ出演し、かつ注文を間違える料理店の代表理事を務める介護業界ではちょっと有名な和田行男がいる会社です。「技術」はもちろん「考え方」もきっと学べる環境です。是非、和田行男を検索してください。
<介護の仕事の目的及び介護職員の役割>
介護の仕事の目的はご入居者の怪我や病気を治すことではなく、日常生活を支えることが大きな目的です。介護職員の役割は「なんでもやってあげる」「なんでもしてあげる」ということではありません。例えるなら介護職員には「メガネ」の存在になることです。「メガネ」とは、目を治す道具ではなく、治せない目の状態を補って日常生活を送れるようにする自助具です。よってメガネをかけても肝心な目は良くなっていません。私たちが行うことは、「必要な支援を、必要な人へ、必要な分だけ行う」ことです。