北九州八幡東病院 北九州市八幡東区の求人情報

◆病棟での看護業務全般をお任せいたします。

【病棟編成】
西2階：60床（医療療養病床）
東2階：50床（医療療養病床）
西3階：57床（医療療養病床）
東3階：53床（障害者病床）
西4階：56床（障害者病床）
東4階：45床（障害者病床）
東5階：47床（医療療養病床）
西5階：53床（介護医療院）
東6階：59床（回復期リハ病床）

【障害者病棟】
「障害者施設等一般病棟」は、主に重度肢体不自由者（脳卒中の後遺症患者様及び認知症の患者様を除く）、重度の意識障害者（GCS8点以下）、筋ジストロフィー患者、神経難病（ALS、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統委縮症）等を有する患者さまを受け入れています。
病気により自分の意志で動くことや意思表示そのものが難しくなった患者さまも多く入院されていますが、残された機能をつかいできるかぎり意思疎通ができ穏やかに生活できるよう工夫しています。また、患者さまの気分転換になるように季節ごとのレクレーションや誕生日会など趣向を凝らして行っています。
患者さまにとって最適な環境がご提供できるよう、ご本人・ご家族参加の多職種合同カンファレンスを適宜開催し、意向を確認しながら退院を含め支援しています。

【医療療養病棟】
医療療養病床は、主に医療区分23の医療必要度の高い患者さまを担当することが期待されており、当院でも、このような患者さまの割合が80％以上を占めています。
医療区分23に該当する疾患では、パーキンソン病関連疾患・慢性閉塞性肺疾患・疼痛コントロールが必要な悪性腫瘍・褥瘡の患者さまが多く、医療処置では、中心静脈栄養・24時間持続点滴・酸素療法・頻回の喀痰吸引・気管切開のケア・頻回の血糖チェックを必要とする患者さまが多く入院されています。
多職種のスタッフが協同で患者さまとご家族の人生に寄り添ったケアが提供できるように心掛け、回復期・慢性期・終末期の何れにおいても「その人らしい在り方と場所」を考え続けています。

【回復期病棟】
脳出血・脳梗塞や大腿骨・脊椎骨折の急性期の治療終了後、医学的・心理的サポートが必要な患者様を受け入れ、社会復帰・家庭復帰を目標に多くの医療専門職がチームを組み、土・日祝日も休まず集中的にリハビリを実施する病棟です。
患者様一人一人の機能回復や、退院後の生活の不安解消に担当チームのスタッフが個別的に関わり、患者様・ご家族の望まれる退院をサポートしています。
患者様が安心して目標へ向かってリハビリ出来るよう取り組んで行きます。

【介護医療院】
介護保険適用の病棟であるため、要介護認定を受けていることが必要です。慢性疾患などがあり長期的に健康管理を必要とされる方が対象となります。個々のニーズや能力にあわせて多職種で協同し、残された貴重な人生をその人らしく過ごせるよう家族と共に優しく支えていく事を目標としています。
看護内容は、自身の残存機能、今後の方向性を考慮した、施設サビス計画書をケアマネジャが作成し、その計画書に基づき、看護・介護職員が看護・介護計画を立案し、日々の入所生活の中で、その内容を実行しています。
また、居宅事業所や介護老人保健・福祉施設との連携を図り、退院支援を行い、本人とご家族にとって最善の療養を提供できるよう取り組んでいます。

※男性看護師：全体で10人以上在籍

◆病棟での看護業務全般をお任せいたします。

【病棟編成】
西2階：60床（医療療養病床）
東2階：50床（医療療養病床）
西3階：57床（医療療養病床）
東3階：53床（障害者病床）
西4階：56床（障害者病床）
東4階：45床（障害者病床）
東5階：47床（医療療養病床）
西5階：53床（介護医療院）
東6階：59床（回復期リハ病床）

【障害者病棟】
「障害者施設等一般病棟」は、主に重度肢体不自由者（脳卒中の後遺症患者様及び認知症の患者様を除く）、重度の意識障害者（GCS8点以下）、筋ジストロフィー患者、神経難病（ALS、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統委縮症）等を有する患者さまを受け入れています。
病気により自分の意志で動くことや意思表示そのものが難しくなった患者さまも多く入院されていますが、残された機能をつかいできるかぎり意思疎通ができ穏やかに生活できるよう工夫しています。また、患者さまの気分転換になるように季節ごとのレクレーションや誕生日会など趣向を凝らして行っています。
患者さまにとって最適な環境がご提供できるよう、ご本人・ご家族参加の多職種合同カンファレンスを適宜開催し、意向を確認しながら退院を含め支援しています。

【医療療養病棟】
医療療養病床は、主に医療区分23の医療必要度の高い患者さまを担当することが期待されており、当院でも、このような患者さまの割合が80％以上を占めています。
医療区分23に該当する疾患では、パーキンソン病関連疾患・慢性閉塞性肺疾患・疼痛コントロールが必要な悪性腫瘍・褥瘡の患者さまが多く、医療処置では、中心静脈栄養・24時間持続点滴・酸素療法・頻回の喀痰吸引・気管切開のケア・頻回の血糖チェックを必要とする患者さまが多く入院されています。
多職種のスタッフが協同で患者さまとご家族の人生に寄り添ったケアが提供できるように心掛け、回復期・慢性期・終末期の何れにおいても「その人らしい在り方と場所」を考え続けています。

【回復期病棟】
脳出血・脳梗塞や大腿骨・脊椎骨折の急性期の治療終了後、医学的・心理的サポートが必要な患者様を受け入れ、社会復帰・家庭復帰を目標に多くの医療専門職がチームを組み、土・日祝日も休まず集中的にリハビリを実施する病棟です。
患者様一人一人の機能回復や、退院後の生活の不安解消に担当チームのスタッフが個別的に関わり、患者様・ご家族の望まれる退院をサポートしています。
患者様が安心して目標へ向かってリハビリ出来るよう取り組んで行きます。

【介護医療院】
介護保険適用の病棟であるため、要介護認定を受けていることが必要です。慢性疾患などがあり長期的に健康管理を必要とされる方が対象となります。個々のニーズや能力にあわせて多職種で協同し、残された貴重な人生をその人らしく過ごせるよう家族と共に優しく支えていく事を目標としています。
看護内容は、自身の残存機能、今後の方向性を考慮した、施設サビス計画書をケアマネジャが作成し、その計画書に基づき、看護・介護職員が看護・介護計画を立案し、日々の入所生活の中で、その内容を実行しています。
また、居宅事業所や介護老人保健・福祉施設との連携を図り、退院支援を行い、本人とご家族にとって最善の療養を提供できるよう取り組んでいます。

※男性看護師：全体で10人以上在籍