獨協医科大学埼玉医療センター 越谷市の求人情報
- 正社員
- 看護師・准看護師・看護助手
-
獨協医科大学埼玉医療センター
-
埼玉県越谷市
-
大学病院の看護師 正社員/埼玉県
給与 |
モデル給与 経験6年 / 正看護師
年収 436 万円 月給 27.9 万円 賞与100.8万円 月給内訳 基本給 253,175円 夜勤手当 6,678円 ※専門卒 ※基本給内訳:本棒207,500円+暫定手当18,675円+加給27,000円 (日勤C4回・夜勤4回) ※賞与:本俸+暫定手当の4.46ヶ月分(昨年度実績) ※経験や年度によって多少前後致します。 夜勤手当 6,678円 残業手当 あり 通勤手当 あり 住宅手当 10,000円 |
|---|---|
アクセス |
南越谷駅 徒歩3分
|
雇用形態 |
正社員
|
勤務時間 |
勤務時間:
日勤 08:30~20:45 (休憩90分) 日勤 08:30~16:40 (休憩60分) 日勤 12:30~20:40 (休憩60分) 夜勤 20:30~08:45 (休憩120分) 休日: 年間休日 116日 残業 あり 4週8休以上 4週8休制、夏季休休暇5日、年末年始休暇6日、開学記念日4月23日 慶弔休暇、有給休暇、育児休業、産前産後休暇 |
職種 |
看護師・准看護師・看護助手 |
|---|---|
勤務地 |
埼玉県越谷市 |
面接地 |
本求人は転職エージェント経由での問合せ・応募になります。 【掲載企業主】 社名:グロウトレイル株式会社 有料職業紹介事業 :13-ユ-313822 連絡先 : * * * * * * * * 【ご応募の方法】 応募画面へ進むを押してご応募ください。 |
特徴・経験・資格 |
夜、資格を活かせる ◆正看護師資格をお持ちの方 |
勤務期間 |
勤務期間:レギュラー(長期) |
給与 |
給与:モデル給与 経験6年 / 正看護師 年収 436 万円 月給 27.9 万円 賞与100.8万円 月給内訳 基本給 253,175円 夜勤手当 6,678円 ※専門卒 ※基本給内訳:本棒207,500円+暫定手当18,675円+加給27,000円 (日勤C4回・夜勤4回) ※賞与:本俸+暫定手当の4.46ヶ月分(昨年度実績) ※経験や年度によって多少前後致します。 夜勤手当 6,678円 残業手当 あり 通勤手当 あり 住宅手当 10,000円 |
待遇・福利厚生 |
寮・社宅あり、託児所あり 福利厚生・待遇: 健康保険 ○ 厚生年金 ○ 雇用保険 ○ 労災保険 ○ 車通勤 ○ 寮 ○ 託児所 ○ 退職金 ○ 車通勤: ・駐車場なし ・駐車場はご自身で借りて頂きます。 寮: 借り上げ寮あり ◆ワンルームマンション形式 (3ヵ所) ◆病院まで徒歩圏内 ◆寮費:25,00035,000円/月(1人暮らしの方には10,000円の住宅補助あり) 託児所: 24時間対応 ◆病院から徒歩5分圏内 ◆対象年齢:0歳から1歳未満 ◆利用料金:35,000円、1歳以上から就学前まで30,000円 その他: 試用期間: 試用期間あり 仕事内容の変更範囲: 看護業務全般 就業場所の変更範囲: 法人内の関連施設 受動喫煙対策: 敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置) 契約期間: 無期 備考・職場環境: 職場の環境: 病床数 923床 電子カルテ ○ 夜勤: 34名/病棟 退職関連: 定年:60歳 |
アクセスについて |
南越谷駅 徒歩3分 |
応募方法 |
本求人は転職エージェント経由での問合せ・応募になります。 【掲載企業主】 社名:グロウトレイル株式会社 有料職業紹介事業 :13-ユ-313822 連絡先 : * * * * * * * * 【ご応募の方法】 応募画面へ進むを押してご応募ください。 |
|---|
会社名/店舗名 |
グロウトレイル株式会社 |
|---|---|
所在地 |
東京都町田市本町田3205-21 |
◆救命救急センター(救命医療科)での看護業務を担当頂きます。
救急外来と後方ベットの兼務になります。
【特色】
・救命救急センターは厚生労働省・都道府県が指定する医療施設で、現在埼玉県内にある8つの救命救急センター内の一つです。
・当センターは、埼玉県東部地区の人口約170万人の三次救急医療をになっています。
【救命医療科とは】
・ERICUと後方病棟(C2病棟)からなります。
・救命の患者は1度ERICUに搬送され、その後、後方病棟に移る流れになります。
・ERICUは救命センターの救急外来の役割を担っています。
【救急搬送台数】
◆三次救急:1160件 ◆時間外救急車搬送数:3908件(28年度実績)
※28年度は新病棟の立ち上げが重なり件数は減りましたが、例年約7000件程度は救急を取っています。
(内訳)
内因性疾患(心臓血管、脳血管、消化器疾患など)
外因性疾患(外傷、中毒、熱傷など)
※救急医療科、整形外科医を中心とした外傷班、外科・内科系の専門医がチームを組んで三次救急医療を提供しています。
【救急専門ドクター】
日本救急医学会指導医1名、同専門医6名
◆救命救急センター(救命医療科)での看護業務を担当頂きます。
救急外来と後方ベットの兼務になります。
【特色】
・救命救急センターは厚生労働省・都道府県が指定する医療施設で、現在埼玉県内にある8つの救命救急センター内の一つです。
・当センターは、埼玉県東部地区の人口約170万人の三次救急医療をになっています。
【救命医療科とは】
・ERICUと後方病棟(C2病棟)からなります。
・救命の患者は1度ERICUに搬送され、その後、後方病棟に移る流れになります。
・ERICUは救命センターの救急外来の役割を担っています。
【救急搬送台数】
◆三次救急:1160件 ◆時間外救急車搬送数:3908件(28年度実績)
※28年度は新病棟の立ち上げが重なり件数は減りましたが、例年約7000件程度は救急を取っています。
(内訳)
内因性疾患(心臓血管、脳血管、消化器疾患など)
外因性疾患(外傷、中毒、熱傷など)
※救急医療科、整形外科医を中心とした外傷班、外科・内科系の専門医がチームを組んで三次救急医療を提供しています。
【救急専門ドクター】
日本救急医学会指導医1名、同専門医6名