加古川磯病院 加古川市の求人情報
- 正社員
- 看護師・准看護師・看護助手
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加古川磯病院
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兵庫県加古川市八幡町下村1353
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【病院の看護師】 看護師/常勤/病棟
給与 |
✅給与
想定年収:405.7~575.7万円 想定月給:25.4~35.4万円 [基本給]170,000円-270,000円 [資格手当]30,000円 [夜勤手当]12,440円/回※月4回で試算 [調整手当]5,000円 [賞与]5ヶ月/年 ※賞与原資は基本給+資格手当 自分の想定給与を聞く ✅賞与 5ヶ月分 年2回 ※賞与原資は基本給+資格手当 ※日勤常勤は3ヶ月分、外来配属は2ヶ月分です ✅昇給 有り [昇給額]ひと月あたり2,000円-4,500円(2020年度実績) |
|---|---|
アクセス |
✅JR加古川線: 神野駅・徒歩32分
市場駅・日岡駅・小野町駅・加古川駅・粟生駅・河合西駅 兵庫県加古川市八幡町下村1353 |
雇用形態 |
正社員
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勤務時間 |
✅勤務時間
[日勤]8:30~17:30 [夜勤]16:30~9:15 ✅休憩時間 [日勤] 60分 [夜勤] 120分 ✅雇用形態 常勤(夜勤あり) |
職種 |
看護師・准看護師・看護助手 |
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勤務地 |
兵庫県加古川市八幡町下村1353 |
特徴・経験・資格 |
夜、ボーナス・昇給あり、ブランクOK、資格を活かせる、資格必須 ✅求める人物像 明るい対応で、前向きに、一生懸命お仕事をしてくれる方のご応募をお待ちしています。 ✅資格 看護師・准看護師資格必須 |
勤務期間 |
勤務期間:レギュラー(長期) |
給与 |
給与:✅給与 想定年収:405.7~575.7万円 想定月給:25.4~35.4万円 [基本給]170,000円-270,000円 [資格手当]30,000円 [夜勤手当]12,440円/回※月4回で試算 [調整手当]5,000円 [賞与]5ヶ月/年 ※賞与原資は基本給+資格手当 自分の想定給与を聞く ✅賞与 5ヶ月分 年2回 ※賞与原資は基本給+資格手当 ※日勤常勤は3ヶ月分、外来配属は2ヶ月分です ✅昇給 有り [昇給額]ひと月あたり2,000円-4,500円(2020年度実績) |
待遇・福利厚生 |
交通費支給、社会保険完備、研修制度あり ✅福利厚生など 社会保険 完備(雇用保険、健康保険、厚生年金保険、労災保険) 定年制 有り(60歳) その他手当 [交通費手当]有り ※上限25,700円/月 |
アクセスについて |
✅JR加古川線: 神野駅・徒歩32分 市場駅・日岡駅・小野町駅・加古川駅・粟生駅・河合西駅 兵庫県加古川市八幡町下村1353 |
会社名/店舗名 |
kira.style合同会社 |
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所在地 |
千葉県浦安市高洲6丁目2番4 |
様々な経歴をお持ちの看護師様が働かれており、セラピストや介護職員・クラークなど多くの職員が看護部に携わっております。その中で全ての職員が生き生きと働けき地域に貢献できるようワークライフバランスを大切にし、組織力を高め風通しのよい職場つくりに取り組んでいます。
人間関係の煩わしさ0の組織を目指されております。
兵庫県加古川市八幡町下村1353
✅仕事内容
病院における看護業務および付帯する業務
・病棟内の患者様への医療処置
・胃ろう、経管栄養、ペグ等
※人口呼吸器をつけている方は病院全体で約10名います
✅アピールポイント
・患者様の安静と病状の安定を加えた「安心、安全、安静、安定」4Aを病院の目標にしている病院です。平成31年には回復期病棟も導入し東播磨の後方支援病院として活躍しています。
・日勤は08:30-17:30です。(休憩60分)
・夜勤は16:30-翌9:15です。(休憩120分)
・基本的に定時上がりが可能な病院です。
・院内保育園があります。子育て中の看護師も多く、周囲の理解があります。
・学研ナーシングサポート(e-ラーニング)を導入し、知識の向上を図っています。
・看護部は如何に看護師が動きやすく働くかを考えています。
・点滴は輸液ポンプ管理をし、手落としの煩わしさを無くしたり、伸縮性のある病衣を導入し、スキンケアの予防と共に処置のしやすさを叶えるなど看護部長が率先して現場の声を聞きます。
✅職場環境
病床数
194床床(一般24床,療養170床,うち回復リハ24床)
看護師在籍数
86名
看護師年齢層
平均年齢42歳、20代後半‐50代
子育てナース
在籍あり(残業がほぼないため、子育て中の方には本当に働きやすい環境です)
介護職員人数
45名(介護福祉士26名)
一日の外来人数
午前:40‐50名/午後:30‐40名
看護方式
部屋持ち+機能別を導入
看護基準
20:1
救急搬入件数
なし
夜勤回数目安
月4‐5回が平均ですが、8‐9回ぐらいも相談可能です。
電子カルテ
無し
紙カルテ
✅教育制度
発展教育支援・研修について
法定研修などは、現状大勢が一度に集まれないため学研ナーシングサポートを利用し、委員会から指示を出し個々に学んでもらい評価をしています。集合研修を積極的に行っている病院では決してありませんが、学研ナーシングサポート、メソッドを取り入れ、学びたい方の支援は行っております。
ブランクサポート新中途入職の方が多い病院ですので、その方が部署の業務になじめるように、ペアナーシングを行っています。例を挙げて申し上げますと、1病棟60名の病棟では20名ずつ3チームに分け、1チームずつ看護師とペアで回ります。最初はシャドーウィング、次にともに観察・看護・記録を行い、慣れてきたところで一人で担当をしてみて、フォローするという方法です。一つのチームで業務ができるようになれば、次のチームを同じ過程で担当します。
教育制度の備考・勉強会について
仕事と家庭を両立させたいという看護師、介護士が多い職場環境のため、時間内での集合形式の勉強会の頻度は年間通してそう多くはありません。休日・時間外での勉強会も行ってはおりません。
2021年度の集合研修は「BLS」「挿管の介助」「人工呼吸器について」「輸液管理について・体液と電解質、酸塩基平衡」「介護士研修」「認定看護師による褥瘡の基礎について」を行いました。月に1度は勉強会を行おうと教育・主任会が他にも企画をしていましたが、上記以外の研修はコロナの為中止となっています。