本記事では「神社(巫女)」でのアルバイトについて紹介しています。本記事を読むことで以下のポイントを知ることができます。
- 仕事内容
- 良いところ、楽しいと感じるポイント
- 悪いところ、きついと感じるポイント
- 待遇、条件、シフト
- 向いている人の特徴
神社のお仕事に興味をお持ちの方はぜひ参考にしてください。
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神社(巫女)のアルバイトの仕事内容

まずは、神社(巫女)で働くアルバイトスタッフの仕事内容を紹介します。神社での仕事にはお守りの頒布や、御朱印の頒布があります。ここでは、仕事内容を詳しく解説していきます。
お守りの頒布
お守りの頒布(販売)をする仕事です。参拝者のご要望に応じてお守りを授与します。接客の作法を覚えてお守りを取り扱います。
御朱印の頒布
御朱印は、神社に参拝した際に初穂料を支払うことで授与されるものです。参拝者から御朱印帳を受け取り、印章や墨書きをします。
おみくじの頒布
参拝者におみくじを頒布(販売)します。いくつか種類がある場合は、お伺いしながら丁寧に対応します。
巫女としての仕事
巫女舞や神事などの作法を覚え、巫女として奉仕します。
古神札納め所の仕事
お守りや札の返納の対応や、その仕分け作業を任されます。
事務・受付の仕事
神社内での事務のお仕事です。書類整理や電話対応、祈願の受付、清掃など幅広く仕事を任されます。また、敷地内での落し物、迷子の対応など総合受付としての役割を兼ねているところもあります。
振る舞い・接待の仕事
年末年始期間などは、参拝者に甘酒の接待やお茶の接待などをする神社もあります。こういった仕事も巫女が任されます。
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神社(巫女)での長期アルバイトはあるの?

神社での仕事(奉仕)と聞くと、一般的に大晦日〜三が日の短期バイトをイメージする方も多いと思いますが、神社でのお仕事は、長期のアルバイトスタッフも募集されています。もちろん、他のアルバイトと比べると求人数も多くはありませんが、長期でのアルバイト求人もあります。
ただし、やはり多いのはお正月の短期バイトです。集中的に人手が必要になるため、例年秋頃から募集が始まり、11〜12月の内には採用が終わり、年末に仕事内容の説明を受けるような流れになります。
神社(巫女)の募集条件について

ここでは、神社(巫女)の募集条件について解説していきます。特殊な仕事でもありますので、一般的なアルバイトにはないような条件もありますので、参考にしてください。
性別について
巫女のお仕事は、女性が務めます。そのため、男性が募集されているケースはほとんどありません。しかしながら、一部男性も募集するケースもあるようですし、神事に関わることがないような職種(神社の警備や、神社での事務のお仕事など)であれば求人数も増えます。
年齢について
年齢については、制限があるところの方が多いです。巫女のお仕事は、神に仕えるという特性があるがゆえに、「未婚の若い女性」であることが条件になります。男女雇用機会均等法は大丈夫なのか、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、宗教法人の場合は例外で、多くの神社で「25歳以下の未婚女性」といった条件付きで募集されています。
身だしなみについて
巫女のお仕事は、神様の代わりに作業を行うという「お取次ぎ」の意味があり、巫女は神様に仕える存在とされています。 そのため、神社によりますが、身だしなみのルールはかなり厳しいと思っておいて良いでしょう。濃いメイク、明るい髪色、ネイル、派手なアクセサリーなどはすべてNGとなり、髪の結び方まで決められているなど、清楚な身だしなみが求められます。巫女の袴については、着付けなどの知識は不要なので、その点は安心してはじめることができます。
時給・給与(奉仕料・謝礼)について
東京都内の求人を見てみると、時給1,250〜1,350円程度で募集されています。また、日給の場合は8,000円〜10,000円程度で求人があります。こちらの給料に加えて、深夜や早朝に働いた場合は深夜手当などの割増の時給になりますし、年末年始などの繁忙期には特別手当などが加算されることもあります。そもそも、巫女の場合は給与ではなく、「奉仕料」「奉仕謝礼」という名目で支払われます。
そして、給与の支払いも口座振り込みではなく最終日に現金で渡されるケースが多いようです。「謝礼」や「奉仕料」という名目であっても、給与所得として扱われますので、年末調軽の対象となり、基本的には神社側で源泉徴収する義務があります。
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神社(巫女)のアルバイトのメリット・楽しいところ

神社のアルバイトには、さまざまな魅力やそこで働くスタッフにとってのメリットがあります。ここからは、神社のアルバイトスタッフが感じる良いところ、嬉しいポイントを紹介していきます。
特別感のある仕事を楽しむことができる
一般的なコンビニや飲食店などの「接客バイト」とは違う、特別感のある仕事ができるのが、何よりの魅力です。神社という神聖な場所で、日常とはまた別の雰囲気の中で働くことができますし、巫女のお仕事は、未婚女性という条件が一般的なので、「今しかできない」仕事のひとつでもあります。
仕事の内容はわかりやすく端的なものが多い
神社でのしきたりやマナーなど、難しいことが多そうなイメージもあるかも知れませんが、仕事自体は端的で分かりやすいものが多いです。お守りや御朱印の頒布など、シンプルな仕事がメインで、他の販売店(スーパーマーケットや雑貨店など)と比べると種類も多くはありませんし、取り扱いも難しくはありません。そのため、どなたでもチャレンジしやすいお仕事になっています。
好きな神社に携わることができる
好きな神社がある方は、そこに携わることができますし、伝統的な神事や礼儀作法などにも詳しくなることができます。普段はなかなか関わることがない場所でもありますし、特別な経験をすることができるでしょう。
地域の方々との関わりを持つことができる
神社は、その土地に深く根付いた場所です。そのため、周辺地域からの参拝者が多く、住民の方々と関わりを持ちながら働くことができます。一般的な接客バイトですと、その場限りの接客が多いですが、ややアットホームな雰囲気の関わりができるようです。
神社(巫女)のアルバイトのデメリット・きついところ
どんな仕事にもそこで働く人にとってきついと感じることはありますが、神社のアルバイトスタッフがきついと感じるポイントはどういったことがあるのでしょうか。
年末年始バイトの場合は参拝者が多く忙しい
年末年始は、巫女も増員をして対応しますが、集中的に参拝者が多くなりますので、かなり忙しく働くことになります。この時期だけは普段とはまったく違う雰囲気の中で働くイメージを持っておいた方が良いようです。
寒さ・暑さは対策が必要
神社は、お店やオフィスのように冷暖房が完備されている職場ではありません。もちろん、冷暖房機器はありますが、窓を閉め切るようなことができませんので、快適に過ごせるようにはなりません。そのため、冬の寒さや夏の暑さはある程度我慢しなければいけませんし、個人でもできる限り対策は必要になるようです。
見られることに不慣れな人は向いていないかも…
巫女の装いは神社ならではのものですので、時には参拝者から写真をお願いされることなども多々あるようです。接客業はどの職種も「見られる仕事」ではありますが、特に巫女のお仕事は人目が向けられると思っていた方が良いようです。
礼儀作法や社の意向を大事にできる方向け
巫女のお仕事は、礼儀作法をしっかりと覚えて働かなければいけません。一般的なアルバイトのようにカジュアルな接客はできませんので、きちんとした礼儀作法や神社の意向を遵守できなければ、なかなか仕事に馴染むこともできません。
神社(巫女)のお仕事を経験したことがある大学生の口コミを見てみると、「足袋と草履で立ちっぱなしになるので、寒いしきつかったです」や「夜勤になると眠気もあるので大変だった」といったネガティブな口コミがある一方で、「丁寧な礼儀や作法を知ることができます」や「日本の文化的や祀られている神様のことなど、多くのことを学ぶことができます」といった声もありました。
巫女のお仕事は、神様にお仕えするというここにしかない特別な経験をすることができます。多くの知識や経験を得られますし、何より若い内にしかできない仕事でもありますので、興味のある方にはおすすめのお仕事です。
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以上、「神社」でのアルバイトについて解説しました。
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