資格なしの大学生でも医療事務のアルバイトはできる?口コミ評判、きついポイントを徹底解説

本記事では「医療事務」でのアルバイトについて大学生目線で紹介しています。本記事を読むことで以下のポイントを知ることができます。

  • 仕事内容
  • 良いところ、楽しいと感じるポイント
  • 悪いところ、きついと感じるポイント
  • 待遇、条件、シフト
  • 向いている人の特徴

医療事務のお仕事に興味をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

 

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医療事務とは

医療事務とは

医療事務とは、病院やクリニックなどでの事務のお仕事です。事務作業としては、患者様の受付対応や医療費の計算、保険者への診療報酬請求などがあります。医療機関の運営を支える大切な仕事で、やりがいが大きく働きやすい環境にあるため、特に女性の方に人気があります。

 

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医療事務のアルバイトは資格なしの大学生でも応募可能?

医療事務のアルバイトは資格なしの大学生でも応募可能?

医療機関で働く仕事なので、アルバイトでも資格がいるのでは?と思う方も多いはずです。もちろん、有資格者のみの求人もありますが、資格なしでもできる募集もあります。そのため、大学生でも応募ができます。

高校生は求人条件が合わないかも…

求人の中には、「現在大学生が活躍しています」といったものは見られますが、「高校生歓迎」は見られませんでした。「高校生不可」と明記されている求人はありませんが、高校生は難しいという認識でいた方が良いでしょう。求人には、「勤務時間応相談」としている病院も多く見られますが、そもそも昼間の時間帯で診察をしている病院側と、昼間は学校に通っている高校生のライフスタイルが合わないため、シフトに入れることが難しく、高校生は募集されていないのかも知れません。

医療事務の民間資格を取るメリット

医療事務資格を取得するメリットは大きく3つあります。まずは、実務に役立ち、就職にも有利に働くことです。医療事務の場合は専門知識を学ぶので、すぐに仕事に活かすことができます。また、一定の知識を持っているということが基準になるので、医療機関への就職にも有利に働きます。そのため、就職活動を控えている大学生にもおすすめのお仕事です。

2つめのメリットは、資格手当で給与アップが見込めることです。職場によっては資格手当が支給されるため、基本の時給より高い給料で働くことができます。国家資格ではないため複数の民間資格があり、どれを取得すると評価されるかは吟味する必要があります。

3つめは、将来性の高さです。前述した就活に活きるのはもちろんですが、一般企業と比べて景気の影響を受けにくい医療業界は、安定して人材の需要があります。今後は高齢化が進み、さらに医療機関への需要が高まることでしょう。また、この医療事務という仕事はデスクワークがメインとなるため、自身が年を重ねてからも働きやすい仕事でもあります。「資格」と聞くと難しさを感じる方もいらっしゃると思いますが、独学でもチャレンジできる資格になっているので、学生の内に取得しておくのもおすすめです。

 

医療事務の仕事内容

医療事務の仕事内容

まずは、医療事務のお仕事をするアルバイトスタッフの具体的な仕事内容を解説していきます。

受付業務

来院された患者の受付をします。診察券などを、受け取り案内します。初めての来院された患者には、診察券を発行したり、問診票の記入をお願いしたりします。

診療・看護の準備・補助(クラーク業務)

総合病院などの大きな医療機関ではクラーク業務があり、その中でも「外来クラーク」と「病棟クラーク」に分かれていることがあります。外来クラークは、外来患者の受付や案内、診療予約対応などを行います。また、病棟クラークでは、入院患者の診察予約対応以外にも入退院の手続きなどを行います。

カルテに基本情報を入力

新規の患者には新たにカルテを作成します。カルテ自体は医師が記入しますが、氏名や住所、保険証番号など、患者の基本情報は医療事務の担当者が入力していきます。

会計業務

診察を受けた患者の会計をします。受診後の患者負担分の医療費を徴収して、領収書や明細書を渡します。医療事務のスタッフが、患者負担分の医療費を計算します。また、薬を処方された方には、処方せんも渡します。

診療報酬明細書(レセプト)の作成

レセプトは、医療事務の専門性が発揮される業務です。通常、患者は医療機関に保険証を提出します。ご存知の通り、医療費は患者負担と保険負担があります。医療費のうち、患者は一部(自己負担分)を支払い、残りの金額は医療機関が診療報酬として、社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会(国保連)などに請求します。

その際に提出するのが、この診療報酬明細書(レセプト)です。受診時のカルテを正確に読み取りながら、診療内容や処方した薬の種類や量などをもとに、診療報酬点数を正しく算出してレセプトを作成していきます。

 

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医療事務のバイトの病院による違い

医療事務のバイトの病院による違い

医療事務のアルバイトとひとくくりに言っても、病院やクリニックによって運営スタイルやアルバイトスタッフの待遇はさまざまです。医療事務バイトの中には、以下のような違いがあります。

  • 病院の規模
  • 診療科の種類(利用者層)
  • 緊急外来の有無
  • 入院設備の有無
  • 人間関係や風通しの良さ
  • 研修制度の有無
  • 事務を行うパソコンやツールの種類
  • 在宅勤務/フレックスタイム制

医療事務ならではの比較ポイントとしては、このような点が挙げられます。大きな違いとしては、医療機関の規模です。緊急外来や入院設備があるような大規模な医療機関であれば、利用する患者の層も変わってきますし、業務の幅も広がります。

大学生であれば、未経験からはじめる方も多いはずです。人間関係の良さや職場の雰囲気が良い方が、仕事にも慣れやすいかも知れません。また、研修制度が整っているかどうかもポイントです。はじめての職場では、研修が整っていた方が仕事も覚えやすいですし、いきなり現場で仕事を覚えるようなことも少ないため安心です。

【ワンポイント】医療施設に限らず、多くのアルバイトで共通するバイト先ごとの違いは以下の通り。温泉・銭湯 ならではのポイントだけでなく、共通の比較項目も検討しよう!

時給/シフトの柔軟性/営業時間/アクセス/出勤方法/自動精算レジ/会計手段/立地(客層)/業務分担(ポジション)があるか/マニュアルの有無/交通費や福利厚生/資格などの補助/正社員登用

 

医療事務のアルバイトの良いところ、嬉しいポイント

医療事務のアルバイトの良いところ、嬉しいポイント

医療事務のアルバイトには、さまざまな魅力やそこで働くスタッフにとってのメリットがあります。ここからは、医療事務のアルバイトスタッフが感じる良いところ、嬉しいポイントを紹介していきます。

大学生でも始められる高時給バイト

医療事務の仕事は専門性も高いため、高時給で働けるアルバイトのひとつです。もちろん、資格をもっていた方が手当がついて時給がアップしたり、メリットも増えますが、資格がなく未経験の方からでもチャレンジすることはできますし、大学生にもおすすめのお仕事です。

シフトが柔軟で残業も少ない

医療事務のお仕事は、病院の診療時間が決まっているのでシフトも柔軟で残業も少ないところが多いです。接客バイトのように、お客さまが多くてシフトを過ぎても残らないといけない、といったことも少ないので安心です。

社会貢献性が高く誇りを持って働ける

医療という、人の健康や生活に密接した仕事に携わることができるので、社会貢献性が高く、誇りを持って働けるお仕事です。大学生であれば、こういったアルバイトの経験も就職活動の際にアピールにつながるでしょう。

一度仕事を覚えると、どの全国病院でも勤務できる

大学生であれば、2年から3年の進級でキャンパス移動がある方などもいらっしゃいます。遠方のキャンパスに移動するとアルバイトも辞めなければいけませんが、一度医療事務の仕事を経験しておけば、他の病院やクリニックでもスムーズに働くことができるのでバイト探しがしやすくなります。また、同様に就職活動の際も、医療関係であれば医療事務での経験や知識が有利に働きます。

 

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医療事務のアルバイトの悪いところ、きついポイント

どんな仕事にもそこで働く人にとってきついと感じることはありますが、医療事務のアルバイトスタッフがきついと感じるポイントはどういったことがあるのでしょうか。

待遇が良い反面、覚えることは多い

時給が高いというメリットがある反面、仕事の専門性は高く覚えることが多いお仕事です。間接的ではありますが、患者の健康に関わるお仕事ですので、しっかりと覚えていかなければいけません。

スタッフのコミュニティに溶け込めるか不安

病院やクリニックの規模にもよりますが、小規模であればある程度スタッフ間でコミュニケーションも取れてるので、その雰囲気の中に溶け込めるかという心配もあるようです。少人数で働いているところだと、人間関係が合う合わないといった問題がでてくるようです。

ほかのアルバイトと比べるとシフトの自由度は低い

医療事務のアルバイトは、病院スタッフの中ではシフトの自由度は高い方ですが、飲食店のアルバイトやコンビニバイトなど、カジュアルなバイトに比べると自由度は低く、条件が合わないと感じることもあるようです。

 

医療事務のバイトの待遇・条件

医療事務のバイトの待遇・条件

ここからは、医療事務のアルバイトの待遇や条件について解説していきます。

医療事務のバイトの時給

医療事務の平均時給は1,450円程度で、他の一般的なアルバイトと比べると高時給で働くことができます。また、能力に応じて時給が上がる傾向もあるため、スキルや経験を重ねていくことで、時給1,550円以上が可能なところもあるようです。

医療事務のバイトのシフト条件

医療機関は、午前診療と午後診療に分かれているところも多く、求人のシフト条件をみると、フルタイムのシフト、午前診療の時間帯に入るシフト、午後診療の時間帯に入るシフトの3パターンで募集されている傾向です。そのほかにも、時間帯で分かれているところもありますが、コンビニや飲食店などのアルバイト先である「スキマバイト」のような働き方は難しいようです。シフトのペースは週に2〜3日、週4日といった頻度で働くことができるようです。

大学生も医療事務のバイトで活躍できる?

大学生でも、医療事務のアルバイトで活躍することはできます。医療事務して働く方は、年齢層が20代~60代と幅広い世代の方が活躍しています。昼間の診療時間は主婦層の方も多くなりますが、夕方以降の診療時間であれば大学生が重宝されます。働く方の性別をみると、圧倒的に女性の方が多くなります。そのため、大学生の中でも特に女性の方におすすめのお仕事です。

 

大学生で医療事務のバイトが向いている人

大学生で医療事務のバイトが向いている人

大学生で医療事務でのアルバイトに向いている人は、以下のようなタイプの人です。

  • 医療に関心がある方
  • パソコンに強い方
  • 向上心が高く、素直にわからないことを聞ける方
  • スタッフ間で思いやりのあるコミュニケーションが取れる方
  • 高時給であることがモチベーションになる方
  • 働きながら資格取得を目指したい方

やはり、医療に関心が高いという点はとても大切です。仕事も覚える量が多いので、モチベーション高く吸収できる人の方が成長もしやすいでしょう。また、幅広い年齢層の方が働き、来院する場所ですので、コミュニケーション力が高い人の方が向いています。大学生は、就職活動も控えているので、働きながら経験値を増やしたり、資格を取得したいという目標がある方にもおすすめのアルバイトです。

医療事務のアルバイトを経験した大学生の口コミを見てみると、「とにかく覚えることが多いですし、新しい知識をつけていかないといけないので大変です」や、「患者様とコミュニケーションを取るのが難しい」といった声がありました。しかしその一方で、「残業がないので、時間通り働きやすい」や「仕事は大変ですが、時給が良いです」といったポジティブな口コミも見られました。

人の健康に関わるお仕事ですので、その分プレッシャーや責任も重い仕事にはなりますが、高時給で働けますし、大学生は特に就活で有利に働くような経験もできるので、おすすめのお仕事です。

 

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以上、大学生もできる「医療事務」でのアルバイトについて解説しました。

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