高校生になったら「バイトして自分のお小遣いを稼ぎたい!」と考える人も多いでしょう。しかし、校則でバイトが禁止されていたり、部活や勉強が忙しかったりで「バイト以外でお金を稼ぐ方法はないかな?」と探している高校生も少なくありません。
この記事では、バイト以外の稼ぎ方の中から「スマホひとつで安全に始められる現実的な稼ぎ方」と、逆に「ネットでよく紹介されているが、実は高校生にはハードルが高い稼ぎ方」を厳選して紹介します。
最近問題になっている怪しい詐欺やトラブルを回避しつつ、自分に合った安全な稼ぎ方を見つけるための参考にしてください。
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スマホで簡単!高校生がバイト以外でお金を稼ぐ方法7選

まずは、スマホさえあれば初期費用なしで始められる、高校生にとって現実的なお金の稼ぎ方を7つ紹介します。メリットとデメリットを比較して、自分に合いそうなものを見つけてみましょう。
1. アンケートモニター・ポイントサイト(ポイ活)
スマホでできるお小遣い稼ぎの定番と言えば、アンケートモニターやポイントサイトを活用した「ポイ活」です。
専用のサイトやアプリにアクセスし、簡単なアンケートに回答したり、無料ゲームで遊んだりすることでポイントが貯まり、それを電子マネーやギフト券に交換できます。電車通学中や寝る前などのスキマ時間で気軽に稼げるのがメリットです。ただし、案件1つあたりの単価は数円〜数十円と安いため、まとまった金額を稼ぐにはコツコツと続ける根気が必要です。
2. フリマアプリで不用品を販売する
着なくなった服や読まなくなった漫画、遊び終わったゲームソフトなどの不用品を、メルカリなどの「フリマアプリ」で売って現金化する方法です。
部屋の片付けにもなり、自分にとっては不要なものが意外な高値で売れて、一気に数千円のお小遣いになることもあります。ただし、商品の梱包や発送の手間がかかることや、購入者とのやり取りでトラブルが起きないよう、丁寧な対応が求められます。継続的に続けられるお金稼ぎではありませんが、不用品がある内はトライしてみる価値はあります。
3. レシート買取アプリを利用する
普段の買い物でもらった「レシート」をスマホのカメラで撮影して、専用アプリに送るだけでポイントが貯まるユニークな稼ぎ方です。
普段は捨ててしまうレシートがお金に変わるため、誰でも簡単に始められます。ただし、レシート1枚あたりの買取価格は1円〜10円程度と低いため、こちらもポイ活以上の「チリツモ」で稼ぐことを前提としましょう。
4. スキルシェアサービスで特技(イラスト等)を売る
「ココナラ」などのスキルシェアサービスを使って、自分の特技(スキル)をお金に変える方法です。
例えば、スマホやタブレットでイラストを描くのが得意な人なら、SNS用のアイコン作成や似顔絵の依頼を受けて販売することができます。自分の作品が売れる達成感があり、将来のクリエイター活動に向けた実績作りにもなりますが、最初のうちは知名度がないため、依頼が来るまでに時間がかかることが多いです。また、生成AIとの差別化を考える必要もあります。
5. 写真販売アプリでスマホの写真を売る
イラスト販売と同じく、スマホで撮った風景や日常の写真をストックフォトサービスに出品し、それがダウンロード(購入)されると報酬が入る仕組みです。
写真撮影が好きな高校生にピッタリで、センス次第では継続的なお小遣い稼ぎになります。しかし、プロのカメラマンも出品しているためライバルが多く、何気ない写真がすぐに売れるほど甘い世界ではないのが現実です。趣味として当たればラッキーくらいの気持ちで始めるのが良いでしょう。
6. 懸賞・プレゼントキャンペーンに応募する
企業の公式SNSで行われている「リポスト(リツイート)キャンペーン」や、専用の懸賞アプリに応募して、ギフトカードや商品を当てる方法です。
確実に稼げるわけではありませんが、ゲーム感覚で楽しむことができ、当たれば高額な商品が手に入るワクワク感があります。ただし、懸賞用のアカウントを作るなど、プライベートのアカウントとは分けて安全に利用することをおすすめします。
7. データ入力・文字起こし
クラウドソーシングサイトなどを通じて、画像に書かれた文字を入力したり、提供された音声を聞いて文章に書き起こしたりする仕事です。
特別な知識がなくても作業した分だけ報酬がもらえます。ただし、スマホのフリック入力だけでは作業スピードに限界があり、時給換算すると数百円程度になってしまうことも多いため、効率よく稼ぐにはパソコンがあった方が有利です。
ネットでよく見るけど…実は高校生には難しいお金稼ぎ3選

SNSやブログなどで「簡単に稼げる」とよく紹介されているものの、実は高校生が始めるにはハードルが高い稼ぎ方を紹介します。
1. ブログ・アフィリエイト
自分でブログを運営し、そこに貼った広告から商品が売れると報酬がもらえる「アフィリエイト」という方法です。
ブログ自体は高校生でも始められますが、検索上位に表示されて本格的に稼げるようになるまでには、半年〜数年単位の地道な作業が必要です。また、未成年では登録できない広告サービス(ASP)も多いため、「今すぐお小遣いが欲しい」という高校生には不向きです。
2. ライブ配信アプリ(ライバー)
スマホ1つで手軽に始められ、有名インフルエンサーになれる夢がある「ライブ配信」ですが、実態は非常にシビアです。
ファンが定着して投げ銭(ギフト)をもらえるようになるまでは、毎日何時間配信しても収入ゼロの期間が続きます。また、制服の着こなしや窓の景色から学校や自宅が特定される(身バレする)リスクも高いため、高校生がすぐに安全に稼ぐ手段としてはハードルが高いと言えます。
| 会社名 | 特徴 | 求人リンク |
|---|---|---|
| KIRINZ | ライバーの9割以上が未経験からのスタート | 求人を探す |
| 321 | モテクリエイターの「ゆうこす」氏が設立 | |
| TTT | 狭き門だが、企業案件やPR活動に強い | |
| Nextwave | TikTokと直接提携している公認エージェンシー | |
| ※化粧品・美容モニターの在宅バイト!仕事内容や注意すべき点は?はこちらを | ||
3. 本格的な動画編集・プログラミング
動画編集やプログラミングのスキルを身につければ、他人から仕事を受注して高い報酬を得ることができます。
しかし、これらの作業には高スペックなパソコンや、有料の高性能ソフトが必須となるケースがほとんどです。「スマホ1つだけで簡単に稼げる」わけではなく、高額な初期投資と、専門知識を身につけるための学習コストが必要になるため、気軽に始められるものではありません。
高校生がネットでお金を稼ぐ際の注意点・危険なトラブル

バイト以外で稼ぐ選択肢は増えましたが、ネットを使った稼ぎ方にはさまざまなリスクが伴います。安全にお小遣いを稼ぐために、以下の注意点を必ず守りましょう。
「簡単に高額が稼げる」といった怪しい詐欺案件に注意
SNSなどで「スマホをタップするだけで日給3万円!」「相談に乗るだけで稼げる」といった甘い言葉で誘う悪質な詐欺トラブルが急増しています。
最悪の場合、気づかないうちに犯罪の片棒を担がされる「闇バイト」に巻き込まれるリスクもあります。「登録料」「教材費」といった名目で初期費用を請求してきたり、身分証明書や銀行の暗証番号などの個人情報を求めてきたりする仕事は100%詐欺です。少しでも怪しいと思ったら、絶対に手を出さないでください。
年齢制限や保護者の同意が必要なサービスか確認する
アプリやサービスを利用する前に、必ず利用規約で「年齢制限」を確認しましょう。
「18歳未満の利用禁止」となっているサービスに年齢を偽って登録すると、アカウント停止や売上金没収のペナルティを受けます。また、未成年が利用可能なサービスでも、多くの場合「保護者の同意」が必要です。トラブルを防ぐためにも、必ず親に相談してから始めるようにしましょう。
副業(個人収入)だから「バイト禁止の校則」に引っかからないとは限らない
高校の校則でバイトが禁止されている場合、「雇用契約を結ばないネットでの収入(フリマアプリやポイ活など)ならOKだろう」と勝手に解釈するのは危険です。
学校によっては「学生が金銭を稼ぐ行為」全般を校則違反とみなす場合もあります。後からトラブルになって停学などの処分を受けないよう、事前に生徒手帳で校則の範囲を確認しておくことが大切です。
まとめ:手軽なお金稼ぎと並行して、ギガバイトで「確実な収入」も得よう!
スマホを使ったバイト以外の稼ぎ方は、高校生にとって手軽で有効な手段です。ギガバイトでも高校生が可能な在宅バイトなどが掲載されています。
しかし、アンケートモニターやポイ活だけでは、月に数百円〜数千円程度しか稼げないのが現実です。「本当に欲しいものを買うために数万円のお金が欲しい」という場合は、やはり自分の働いた時間分だけ確実に給料がもらえる「アルバイト」が最も効率的です。
もし「固定のシフトに入るのは難しい」「部活のない日だけ働きたい」という場合は、自分のスケジュールが空いている日だけ働く「単発バイト」を探してみてはいかがでしょうか。高校生歓迎の単発求人が豊富な「ギガバイト」なら、1日だけのイベントスタッフや面接不要の軽作業など、すぐに稼げる仕事が見つかります。興味があれば、ぜひチェックしてみてください。
この記事の監修者
川井 翔貴
採用コンサルタント
慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、株式会社ガロアに新卒入社。
大学生向けの協賛サービス「ガクセイ協賛」事業を経て、現在HR事業部のセールス責任者として、求人検索メディア「ギガバイト」を活用した採用集客支援を統括。
学生のお金の悩み、採用現場の実情の双方を深く理解する立場から、読者に正確でわかりやすい情報を届けるため、本記事の内容を監修しています。