アルバイトの履歴書の書き方!項目ごとのポイントを徹底解説

アルバイトに応募した際、履歴書の提出を求められることが多いです。履歴書はバイト先に自分の魅力を伝えるツールとなりますが、テキトーに書いてしまうと悪い印象を与えてしまうかもしれません。本記事では、アルバイトの履歴書の書き方を注意点も含めて解説します。

 

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履歴書とは

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魅力的な履歴書を作るためには、履歴書の役割、目的を押さえておくことが大切です。履歴書には、次の3点の役割、目的があります。

・身分の証明
・面接時のヒアリング内容
・応募者の比較

どこの誰かも分からない人が、アルバイトに応募してきても採用する企業はほとんどありません。そのため、身分の証明のために履歴書が必要になります。履歴書が運転免許証などの他の身分証と異なる点は、学歴や資格、志望動機などが書かれた、仕事に特化した身分証であるということです。

また、面接時には履歴書に書かれた内容を元にヒアリングが行われます。求人者は、履歴書の内容と面接の内容に相違がないか、一貫性があるかを確認しています。

さらに、応募者同士の比較にも用いられます。履歴書のフォーマットは複数ありますが、いずれにおいても書く内容は、大きく異なることはありません。そのため、応募者同士の比較が容易にできるようになっています。

 

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履歴書の書き方マナー・NG行為

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次に、履歴書の書き方のマナー・NG行為を説明します。履歴書を書く前から気を付けるべきことがあるので、書く前にしっかりと押さえておくべき点をまとめました。

黒のボールペンを使用する

履歴書を手書きで作成する場合は、黒のボールペンを使用します。パソコン等で作成して印刷する場合も、文字の色は黒にしましょう。
履歴書は採用において、とても重要な書類になります。重要な書類は書き換えられることがあってはなりません。鉛筆やシャープペンシルで書いた文字は、消しゴムで消すことができるため、重要な書類の記入に使うべきではありません。ボールペンであれば、分からないように書き換えることは不可能ですので、ボールペンで記入するようにします。

また、色については、黒または青と指定されていることがありますが、黒で書くことをおすすめします。理由は単純に無難だからです。海外では青で書く文化が一般的なこともありますが、日本は墨の文化があり重要書類は黒で書くことが一般的です。
青で書いても問題はないのですが、わざわざリスクを冒すべきではありません。

消えるボールペンは使用しない

同じボールペンであっても、消えるボールペンは使用しないようにします。鉛筆と同様に、簡単に書き換えが可能なため、重要な書類として信頼性がなくなります。

また、消えるボールペンはこすったときの摩擦熱で文字が消えてしまいます。意図的でなくとも何らかの形で熱が加わってしまうと、文字が消えてしまう危険性もあります。バイト先の方が履歴書を管理しにくくなってしまうので、消えるボールペンでの記入は控えましょう。

誤字脱字はNG

誤字脱字があることで、注意力がなくケアレスミスが多そうという印象や余裕をもって準備をできない計画性のない人という印象など、悪い印象を採用担当者に与えてしまいます。また、誤字脱字を直さないまま提出していると判断され、志望度が低いと感じる場合もあります。同じレベルの応募者と比較した際に、誤字脱字が原因で不採用になることもあるので、気を付けて作成することが大切です。

履歴書の見直しは、声に出して読むことや友人や家族にチェックを依頼することで、誤字脱字を防げる確率は高くなります。パソコンやスマホで履歴書を作成する場合は、誤字脱字をチェックしてくれるサイトを活用する方法もあります。

修正液や修正テープは使用しない

誤字脱字を発見した場合、修正液や修正テープを使わず、一から書き直します。

自分では自分が修正した箇所だと分かっても、採用担当者には誰が修正したのかを特定することはできません。そのため修正液や修正テープを用いた履歴書は、正式な書類としての役目を果たすことができなくなります。手書きの場合は、別の用紙に内容を下書きして、誤字脱字のチェックを済ませてから履歴書に清書するひと手間も有効です。

ウソはつかない

当然ですが、履歴書にはウソの内容を書いてはいけません。ウソの内容にもよりますが、ウソが判明した場合、解雇、最悪の場合は罪に問われることもあります。解雇にならなかったとしても、会社との信頼を裏切ったことに変わりはないため、今までのように気持ちよく働くことはできなくなるはずです。

都合が悪いと思っていることは、ウソをついてごまかすのではなく、正直に話して自分を理解してもらい採用してもらうことで今後の自分の自信にもなります。アルバイトは、採用されることがゴールではありません。アルバイトを長く楽しむためにも本当の自分で挑むことが大切です。

空欄を作らない

空欄を作らないといっても、職歴や、資格など書くことがない項目もあります。もし、空欄のまま履歴書を提出した場合、採用担当者は応募者の書き忘れか、該当事項なしかの判別がつかなくなります。そういった事態を防ぐためにも、空欄になってしまう項目がある場合は「特になし」と記入し、空欄にならないようにします。

ただし、志望動機や自己PRなど採用担当者へのアピールをする項目は、「特になし」としてはいけません。採用担当者に意欲のない応募者だという悪い印象を与えてしまいます。

「手書き」が有効?

履歴書は特に指定がない場合は、手書きでもパソコンでも問題はありません。パソコンが手書きかで合否が決まるということはないでしょう。最近ではスマホアプリで作成してコンビニで印刷することもできます。
少数ですが、人柄が伝わりやすいという理由から手書きの履歴書を好む担当者もいます。字がきれいで時間に余裕がある人は手書きで作成すると、より熱意が伝わる可能性があります。

使いまわしをしない

手書きで履歴書を作成した場合、作成した履歴書をコピーして使い回すことはおすすめできません。手書きのコピーの使い回しは、手抜きであるため、採用担当者に意欲が低いと判定されてしまいます。

全く同じ職場は存在しないため、前の応募先に合わせて書いた内容でも、次の応募先には合わない内容となっている可能性もあります。志望動機や自己PRは、応募先の業界・職種や職場の雰囲気などに合わせて1社ごとに内容を考えることでよりよい履歴書に仕上がるでしょう。

パソコンやスマホで作成する場合は、氏名、住所、学歴など変わらない項目を埋めた履歴書をテンプレートとし、応募先ごとに変わる項目は都度、埋めていきます。

 

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履歴書の項目別書き方マニュアル

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次に履歴書の各項目別の書き方を紹介していきます。

日付

履歴書の枠外に日付を記入する箇所があります。
履歴書を面接時に提出する場合は、面接日を入力し、郵送で送付する場合は、投函日を入力します。また、メールで提出する場合は、メールの送信日を入力します。

氏名

氏名を入力する際は、名字と名前の間にスペースを空けて入力します。
また、振り仮名は「ふりがな」と書かれている場合は平仮名で書き、「フリガナ」と書かれている場合は片仮名で書きます。

生年月日

生年月日を書く際は、最初に説明した「日付」の項目に合わせて書きます。日付を「20XX年」のように西暦で書いたのであれば、生年月日も西暦で書きます。逆に、「令和XX年」のように和暦で書いたのであれば、生年月日も和暦で書きます。
また、年齢は「日付」で記入した日時点での年齢で書くことに注意してください。

写真

写真を貼る際は、写真のサイズ、撮影した時期、裏に名前を書いて貼ります。写真のサイズは縦4cm×横3cm程度で、3ヶ月以内に撮影した証明写真を使用します。また、写真が剥がれてしまった際に、他の応募者と混同しないように、写真の裏には名前を忘れずに書いておきましょう。

住所

住所は必ず都道府県から書き、集合住宅に住んでいる場合は、建物名と部屋番号まで書きます。また、振り仮名は、平仮名と片仮名に注意します。住所の振り仮名欄は平仮名や片仮名が連続するので、都道府県や市区町村などの区切りがよい箇所でスペースを空けると読みやすくなります。

連絡先

連絡先のメールアドレスは、普段よく使っているメールアドレスを書きます。また、迷惑メールの設定などをしている場合は、設定を変更して、応募先からのメッセージが受信できるようにしておいてください。

また、電話番号も複数ある場合は最も連絡が取りやすい電話番号を書きます。自宅の電話番号を書く際は、市外局番から書くことに注意してください。
携帯の電話番号を書く際は、携帯にバイト先から電話がくることを想定して、応募先の電話番号を連絡先に登録しておくとよいでしょう。

学歴

1行目の中心に「学歴」と書き、2行目から学歴を書いていきます。学歴は小学校から書き始め、小学校と中学校は卒業年だけを記入することが一般的ですが、高校から構いません。

以降、高校生からは、入学年も書いていきます。「高校」ではなく「高等学校」のように学校名は略さずに書きます。また、大学名を書く際は、学部・学科まで書く必要があるので注意してください。もし、学校に在学中の場合は、現在の年に「○○高等学校 在学中」、「○○大学 ○○学部 ○○学科 在学中」のように、学校名の後に「在学中」と書いてください。

職歴

学歴の最終行から1行空けた行の中心に「職歴」と書き、その次の行から職歴を書いていきます。過去にアルバイトの経験がある人は、入社年と、退職年をそれぞれ書きます。

現在もアルバイトをしていて、掛け持ちをする予定の人は、入社年の横に「在職中」と記入するなど、他でも働いていることが分かるようにします。職歴がない場合は「なし」で構いません。職歴の最終行の次の行には右寄せで「以上」と書き、書き終わりが分かるようにしておいてください。

資格

資格は取得時期が古い物から順番に書いていきます。自動車運転免許の場合は「普通自動車第一種運転免許」のように、資格は正式名称で書いてください。資格をたくさん保有している場合は、業務に関係がありそうなものから優先的に書くようにしてください。

反対に資格をあまり保有していない人は、業務に関係のなさそうなものでも書くようにしましょう。面接の際、人となりを知ってもらうことや勉強熱心であることなどをアピールできる場合もあります。

志望動機

なぜこのバイトに応募したかが分かり、相手に熱意が伝わる内容を書きます。他の求人との差別化がしっかりとできていれば、応募先への志望度の高さが伝わります。具体的な理由を挙げることで熱意が伝わりやすくなります。

自己PR

自己PRには、これまでの経験から感じる自分の強みを書き、採用担当者にアピールします。短所しか思い浮かばないという人は多いものですが、長所と短所は表裏一体です。見方を変えればその短所も、長所になるはずです。思い浮かんだものの中から、アルバイトに活かせそうなものを記入することが大切です。

趣味・特技・部活動

趣味や特技・部活動については、面接時のアイスブレイクとして使われることが多いです。応募者の緊張をほぐして、スムーズな応答を期待して話を振られることがあります。他者より秀でた内容である必要はないですし、無理に気取った内容にするよりも、本来の自分らしさがある内容にしておいた方が、落ち着いて話すことができます。

本人希望欄

募集職種が複数ある場合や、勤務地が複数ある場合は、自分の希望を書いておくようにします。また、学業の都合などで、シフトに入れない曜日や時間がある際は、書ける範囲で理由とともに記入しておくと丁寧です。

 

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