パート(主婦)向け!志望動機の書き方・考え方

パートタイマーの求人に応募する際、志望動機をどのように書き、どういったアピールにつなげるか悩むことがあると思います。本記事では、パートをはじめようと思われている方に向けて、志望動機の書き方や考え方を詳しく解説していきます。

 

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パート先が主婦さんに期待していること

パート先が主婦さんに期待していること

まず志望動機を作るうえで、パート先が主婦・主夫に期待していることについて理解しておくことが大切です。

  • 社会経験がある(ビジネスマナーなど基本教育が必要ない)
  • その職種のスキルや経験があり即戦力になる
  • 主体性があり自ら仕事をこなすことができる
  • オーナーシップがあり、経営者側の目線がある
  • 平日の昼間の出勤が可能
  • 仕事に慣れたのち、長くパートを続けてくれる

上記で挙げたことはあくまで一例ではありますが、学生のアルバイトに比べると、スキルや経験の高さなどが求められていたり、学生アルバイトが働けない平日の昼間に働けることが求められていたりと、パートタイマーならではの期待があります。このような点を意識したうえで、志望動機を作ることで採用担当者に刺さるアピールができるでしょう。

 

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パートの志望動機「6つの要素」

パートの志望動機「6つの要素」

志望動機とは「なぜこのお店を選んだのか」の説明です。志望動機になりうる要素には、大きく以下の6つがあります。

  • 勤務地
  • シフト条件
  • 勤務希望年数
  • 時給
  • 勤務経験
  • 勤務環境

これらの要素を組み合わせることで、そのお店ではなくてはならないという志望動機を作ることができます。

勤務地

自宅から近い、通いやすいといったことが、志望動機になります。

これをお店目線でのメリットにもつなげて、「自宅から通いやすいため、長く働くことができると感じ、志望しました」や、「自宅から近く徒歩で通えるため志望しました」などの言い回しにすると、採用担当者もメリットを感じてくれる志望動機になります。

長く安定して働いてくれることや、徒歩通勤で交通費もかからず、公共交通機関の遅延などの影響を受けないことは、採用担当者としても好印象に感じます。このように、自分自身のメリットをそのまま伝えるのではなく、会社側のメリットにつなげてアピールすると、より効果的でしょう。

シフト条件

主婦・主夫の方は、家庭に主軸をおいてパートタイムで働くことになります。その中で、働きやすい時間帯のシフトが選べるということが、重要なポイントになるでしょう。

「家事や育児をする時間を確保した上で、この時間帯だけ勤務できることに魅力を感じたから」という志望動機であれば、自分の都合もしっかりと伝えることができます。また、パートとして、決まった曜日に働くことができるという伝え方も好印象になるはずです。たとえば「学生アルバイトが出勤できない平日の日中のシフトに入ることができる」などです。

採用担当者としても、家庭の事情とシフト条件が合うのかということは、気にしているポイントになりますので、シフト条件が合っているということをきちんと伝えてあげることで、採用したいと思わせることができるでしょう。

勤務希望年数

ここでは、長期で働けるということをアピールしましょう。「長く働ける仕事を探しており、長期で働けるスタッフを募集していたため」と会社のニーズに合っていることをアピールし、勤務地などとつなげて、「通いやすいから長く働けると思った」などと伝えると採用担当者としとも説得力が増します。

時給

高時給を魅力に志望する場合も、そのことを正直に伝えて構いません。その際に、一般的なパート代の用途を加えると印象も悪くならないでしょう。例えば、「募集要項に載っていた給与に魅力を感じ志望しました。パートで稼いだ給与は、子供の教育費用や両親の介護費用などにあてたいと思っています」のような言い回しです。

主婦・主夫の方の場合は、働くことができる時間に限りがあるため、短時間で効率よく働くことが理想だと思います。そのため、高時給であることは立派な志望動機になります。そこに使用用途も付け加えて、印象の良い言い回しにしましょう。

勤務経験

次は、勤務経験です。「新卒でこういう仕事をしていた」「アルバイトでこういう仕事をしていた」という具体的な経験やエピソードを挙げ、今回希望している仕事に、その経験が活かせるからという流れにつなげましょう。そうすることで、採用担当者にも説得力を持たせることができます。

もしもその職種が未経験だった場合は、未経験ではあるが前職での経験を活かしたいという伝え方をすれば大丈夫です。どんな仕事にも共通する仕事や、間接的に活かせる仕事がありますので、工夫して伝えることで、立派な志望動機になります。

勤務環境

最後は、勤務環境についてです。求人にある職場の環境の様子から、パートが多いことや年齢層が同じであることが分かれば、「馴染みやすいと感じますし、同年代が多いと働きやすいため、長く働き続けることができると考えた」とアピールすることができます。

求人にはよく、「主婦・主夫の方が活躍中!」のような内容が掲載されています。そういった記載があれば、「求人を見て判断しました」と志望動機として伝えることができるでしょう。

 

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パートで人気の職種ごとの志望動機

パートで人気の職種ごとの志望動機

ここからは、パートで働く方に人気の仕事を、職場ごとに分けて志望動機を解説していきます。例文も載せていますので、ぜひ参考にしてください。

スーパーの志望動機

まずは、スーパーの志望動機からです。

【私は、接客業の仕事をしていた経験があります。そこで培ってきた接客スキルを貴店での仕事に活かしたいと考えています。貴店は自宅からも近く通いやすく、家事や子育てとの両立ができて、長く働けると感じ志望いたしました。】

もし、経験者であればその時の経験をアピールしましょう。スーパーでの仕事が未経験者であっても、接客の経験があれば、このようにスーパーでの仕事につなげてアピールすることができます。スーパーでの仕事であれば、専門的なスキルが求められることはありませんので、「接客」「レジ打ち」「陳列」などこれまでの経験をうまくつなげてアピールすることができるはずです。

事務の志望動機

次は、事務の志望動機です。

【私は、新卒で入社した会社でオフィスワークをしていました。そこで、基本的なパソコンのスキルは経験しておりますので、事務の仕事にもスムーズに慣れると考えています。パートでの収入は子どもの教育費用にまわしたいので、貴店の高時給の仕事に惹かれて志望いたしました。】

基本的なパソコンスキルがあれば、事務の仕事の経験がなくとも即戦力になることをアピールはできるはずです。事務経験がある方は、パソコンスキルに加えてその経験、専門性を存分にアピールしましょう。事務の仕事もさまざまな求人があるため、自分のスキルが活かせることにプラスしてこの会社を選んだ理由を伝えると、より説得力が増して良いでしょう。

コールセンターの志望動機

次は、コールセンターの志望動機です。

【私はこれまで社会人として、さまざまな仕事をしてきました。仕事を覚えるのは得意なので、すぐに仕事にも慣れることができると思っています。コールセンターでの仕事は、マニュアルが完備されていると聞いたので、すぐに仕事に慣れることができると考えています。また、主婦の方も多く活躍していると伺い、そういった環境で長く働きたいと思い志望しました。】

コールセンターでの経験がなかったとしても、自分の特性を仕事の特徴につなげてアピールしています。コールセンターはマニュアルが完備されているので、自分の特性により一層マッチしているといった志望動機でアピールしている例文です。また、職場環境も同年代が多く働きやすそうだというポイントも付け加えています。

飲食店の志望動機

次は、飲食店の志望動機です。

【私は接客でのアルバイトの経験があるので、貴店でもそこで培ったサービス精神を活かして貢献したいと考えています。家事や育児をしながら働くことになりますが、貴店のシフトパターンを拝見し、勤務時間を選びやすいことから、安心して働けると思い志望しました。】

パートやアルバイトは接客業が多いため、学生時代のアルバイトで接客経験がある方は多いと思います。接客業であれば、職種は変わっても共通してそのスキルと経験を活かすことができるので、接客経験はアピールできます。また、飲食店は営業時間が長いため、シフトパターンが幅広い職種でもあります。特に、ランチタイムやディナータイムのピンポイントで増員したいというニーズもあるため、昼の短時間勤務などが可能になります。こういった勤務時間は、双方にとってメリットになるため、印象の良い志望動機になるでしょう。

アパレルの志望動機

次は、アパレルの志望動機です。

【私は以前からファッションに関心が高く、特に貴店のブランドを愛用しているため、貴店での求人に応募しました。貴店は、職場にも通いやすく、シフトパターンも合うので長く働けるのではないかと考えています。以前の仕事で接客の経験があるので、より良いサービスを提供したいと思っています。】

アパレルで働きたい理由は、ファッション好きや特定のブランドが好きだからということになるでしょう。そこからさらに、パートでのメリットを採用担当者に伝えるために、シフトの安定感をアピールします。

ドラッグストアの志望動機

次は、ドラッグストアの志望動機です。

【私は、以前の仕事で接客の経験があります。そこでの経験が活きると感じ、志望しました。貴店の仕事はシフトパターンが合い、働きやすいと感じ、貴店に応募させていただきました。】

この仕事でも接客はあるので、過去の接客経験はアピールできるでしょう。ドラッグストアも営業時間が長いので、シフトパターンは幅広い傾向の職種です。長く安定して働けるという点は強みとしてアピールできるでしょう。

ブライダルの志望動機

次は、ブライダルの志望動機です。

【私は既婚者で、自分自身の結婚式の時にスタッフの方にとても良くしてもらいました。その時からブライダル関係の仕事に憧れがあり、いつかこの仕事で働いてみたいと考えていました。子育ても落ち着いてきて土日も働くことができるため、この度の求人を志望いたしました。】

自身の経験談から志望動機につなげています。また、ブライダル関連の仕事は、休日に仕事が集中するため、シフトパターンとしては、土日に働けるということが強いアピールにつながります。

介護職の志望動機

最後は、介護職の志望動機です。

【私自身も介護をしていく機会が増えるため、プロの現場で実践的にスキルを学びたいと思い志望しました。これまでの社会経験を活かし、職場に貢献できるように頑張りたいと思っています。】

パートを考えている方の中には、近い将来に親世代の介護を控えている方もいらっしゃると思います。そういったことも仕事への高い意欲として受け取られるので、経験がなくてもアピールにつなげることができるはずです。

 

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以上、パートタイムの志望動機について、作り方のコツや例文を紹介しました。これからパートのお仕事を探したいとお考えの方は、求人情報サイト「ギガバイト」をご利用ください。ギガバイトでは、100万を超える求人情報を掲載しており、様々な条件でお仕事を探すことができます。きっとご自身の希望にあったお仕事を見つけることができるでしょう。

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