看護師の働き方も多様化しており、常勤の看護師だけでなく、短期間での勤務も増えてきています。本記事では多様化する、看護師の働き方の1つ「単発バイト」について詳しく解説していきます。
Ranking
- フードデリバリーの求人
→ノルマもなく自由度が高い副業
- 在宅バイトの求人
→隙間時間に自宅や移動中にできる
- コールセンターの求人
→夜勤もあり、しっかり稼げる副業
看護師の単発バイトとは?

看護師の単発バイトは、最短で半日〜1日で働くことができる仕事です。ご自身のご希望次第で、何日間か連続で働くことも可能で、とにかく自分の好きなタイミングで働くことができます。
一定の長い期間同じ職場で働き続ける派遣の看護師とは異なり、あくまでも単発での勤務スタイルになり、職場も自由に選べるのが単発バイトのポイントです。
看護師の単発バイトの種類
ここでは、看護師の単発バイトの種類を詳しく解説していきます。
- イベントナース
- 病院/クリニック(日勤)
- 病院/クリニック(夜勤)
- 訪問入浴
- デイサービス
- 老人ホーム
看護師の職場は「病院」や「クリニック」が代表的ですが、それ以外にも看護のスキルを活かして、さまざまな職場で働くことができます。
最近、人気が高まっているのはイベントナースです。イベントナースとは、イベント会場やコンサート会場などの救護室で、ケガ人や病人の応急処置などを行う仕事です。
そのほかにも、「訪問入浴」といった仕事があり、入浴時に介助が必要な方の自宅に伺い、入浴前後のVSチェック(Vital Signs)や衣服の着脱、洗体など入浴のサポート全般を行います。
「デイサービス」の単発バイトでは、VSチェックや内服管理、インスリン注射に加え、軟膏塗布や褥瘡(じょくそう)、胃ろうなど幅広く請け負います。
「老人ホーム」の単発バイトでは、VSチェックや機能訓練補助、口腔ケアをはじめ巡視や食事介助、生活介助などトータルでサポートを行います。
近くの求人を今すぐcheck
看護師の単発バイトのメリット

以下では、看護師の単発バイトは常勤の看護師と比べて、どのようなメリットがあるのかを解説します。
柔軟に働くことができる
常勤の看護師と比較すると、単発バイトは柔軟さが格段に上がります。常勤では決められた時間に出社し、看護の対象となる患者も多くいるため、どうしても仕事への拘束時間が長くなります。またシフト調整では、希望通りに休みがとれるとは限りません。
それに比べ、単発バイトは自分の働きたい日だけ、仕事の予約を入れて勤務できるため、自由度も高くダブルワークにも適しています。また、単発バイトに応募しなければ仕事は発生しないため、育児の傍らなどでも働きやすく、働くことも働かないこともご自身で選ぶことができます。
自分に合う職場を選んで働くことができる
病院やクリニックによって、職場の雰囲気はそれぞれで異なり、中には自分に合わない雰囲気の職場もあるでしょう。また、院内での看護師同士の人間関係の問題もよくあります。そういった煩わしさからも解放されるのも単発バイトのメリットです。
単発バイトはさまざまな勤務先から仕事を受けているので、試しに一度働いてみて、自分に合わないと感じれば、次からはその勤務先を避けることもできます。反対に自分に合う勤務先があった時は継続して予約を入れて働き続けることも可能です。
求人数が多い
「その都度その都度求人を探すことが面倒であること」は単発バイトの代表的なデメリットとなります。
しかし、看護師を求める需要が高いことから、看護師の単発バイトは常に多くの求人があり、希望日の仕事を探し出すことができます。
すぐに働くことができる
看護師の単発バイトの場合は、すぐに働くことができるのがメリットです。一般的に常勤の看護師であれば、実際に勤務を開始できるようになるまで、面接などを含めて2週間くらいの時間を要します。ですが、単発バイトであれば、履歴書や看護師免許の登録を済ますことで、最短で翌日から働き出すことができます。単発バイトは、今すぐ働きたいという看護師の方のニーズに応えることができる働き方になっています。
近くの求人を今すぐcheck
看護師の単発バイトのデメリット

看護師の単発バイトのメリットをお伝えしてきましたが、本章では反対にデメリットについて、触れていきます。
スキルアップやキャリアアップは難しい
看護師の単発バイトは、基本的に1日だけ働くことを前提に行われる仕事なので、任される仕事は、医療行為や医療処置の少ない仕事がほとんどです。仕事の多くは雑用や補助といった業務がメインになります。そのため、スキルアップにはつながらず、キャリアアップを目指していくことも難しいです。
高いスキルや経験が必要な仕事ではないので、看護師経験の少ない方や、退職してブランクがある方も、安心して働くことができる反面、高度な医療を学びたい、キャリアアップをしていきたいという方には不向きだと言えます。
1つの職場で長く働くことができない
看護師の単発バイトは、職場を選べるというメリットをお伝えしましたが、逆に1つの職場で長期間働き続けることができないというデメリットでもあります。
長期間同じ職場で働くことができないことによる、具体的なデメリットは、「収入が安定しないこと」と「社会保険に加入できないこと」の2つです。
看護師の単発バイトは求人を探しやすいと解説しましたが、それでも常勤と比べると出勤日は安定しないでしょう。また、社会保険加入の条件となる労働時間や出勤日数を満たすことも難しいです。
単発バイトが向いている看護師の特徴

最後に、これまでにお伝えした看護師の単発バイトの仕事内容や、メリット・デメリットを踏まえて、この仕事に向いている方の特徴を解説していきます。
- 育児をしながら仕事をしたい
- ブランクがある
- ダブルワークで働きたい
- 長期休暇に合わせてはたらきたい
- 今すぐ働きたい/お金が必要
- 経験が少なく、簡単な業務から仕事を始めたい
- たくさんの職場や仕事を経験したい
これまでに解説してきた通り、単発バイトは自分の働きたいタイミングで仕事をすることができるため、育児をしながら働きたいという方に向いています。
育児を理由に退職した方の中には、子どもが成長し時間に余裕が出来たことで職場復帰を考えられる方が多いですが、それでもすぐに常勤は難しいでしょう。その場合、出勤日を選べる単発バイトを利用し慣らしてみるのもよいでしょう。ご家族が休みの日に、子どもの面倒を見てもらい、その間に働くことも可能です。
また、任される仕事も高い医療スキルを必要としない簡単な処置が多く、その場で指示を受けてからすぐに対応できるような仕事がほとんどです。
メインの業務は雑用やサポートといった仕事が多いため、医療現場から離れてブランクがあるといった方でも安心して復帰することができますし、まだ経験が少なく自信がないという方で簡単な業務から仕事を始めたいという方にも向いています。
近くの求人を今すぐcheck
「ギガバイト」看護のお仕事を始めとした、様々なアルバイト求人情報を掲載しています。イベントナースをはじめ、老人ホームやデイサービス、病院やクリニックまでさまざまな職場で働ける看護師の単発バイトの仕事を取り扱っているので、求人情報をお探しの際には是非ご利用ください。
-
▼副業について
- 副業とは?兼業、複業との違い の記事はこちら
- 副業の種類を7つを徹底解説 の記事はこちら
- 副業をする際の8つの注意点 の記事はこちら
- バイトは掛け持ちすべき?メリットデメリット の記事はこちら
- 副業でアルバイトの働き方を選ぶメリット の記事はこちら
- 業務委託で副業をする際の注意点 の記事はこちら
-
▼副業に関する法律やルール
- 副業に関する法律!労働者が注意すべき点 の記事はこちら
- 副業の労働時間のルール!合計で何時間働ける? の記事はこちら
-
▼おすすめの副業や副業スキル
- スキルなしで始められる副業9選! の記事はこちら
- 文字起こし(テープ起こし)の副業を解説! の記事はこちら
- 副業で有利な資格・検定!役立つスキルを紹介 の記事はこちら
-
▼副業の働き方もできるお仕事
- 看護師の単発バイト!仕事内容と注意点 の記事はこちら
- 宅建の資格が活かせるアルバイト の記事はこちら