「アルバイト(給与所得)」や「フリーランス(事業所得)」「不動産(不動産所得)」「投資(配当所得)」など、世の中にはさまざまな形態での副業があります。本記事では、副業アルバイトについて詳しく解説していきます。副業アルバイトの仕事の種類から、メリットや注意点まで解説していきますので、これから副業を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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副業バイトとは

副業と聞くとフリーランス(個人事業)で働くイメージが強いのではないでしょうか。しかし、副業にはいろいろな種類の仕事があります。
副業とは本業以外の時間を使って別の仕事をして収入を得ることをいい、一概にフリーランスだけが副業とは限りません。例えば、別の企業に雇用されて働く「副業バイト」という選択肢もあります。
個人で働くことよりもハードルが低く、労働者として安定的に働くことができることから、平日の夜間や土日などの休日を利用し、アルバイトとして副業する方も増えています。
アルバイトで副業をするメリット

アルバイトという働き方で副業することは、以下のようなメリットがあります。
所得が安定する
フリーランスでの副業であれば、イラスト制作やライターとして文章を執筆したり、Webデザインやプログラミングを行ったりという、成果報酬型の仕事が多くあります。こういった働き方は、一定の経験やスキルがなければ仕事を受注することもできませんし、収入に関しても波があります。
一方で、アルバイトであれば時給制を採用している企業が多くあるため、出勤して一定時間働くことで、安定した給与収入があります。このように、アルバイトであれば収入が安定するというメリットがあります。
仕事が探しやすい
上述したように、フリーランスで自分自身の経験やスキルをアピールして仕事を受注していくためには、副業としてもある程度の実績を積んでいかなければいけません。
一方で、アルバイトであればそもそも求人が多くあり、その豊富な仕事から副業でできそうなアルバイトを選べば働けるわけです。企業側も人手不足を解消するために、副業でのアルバイトスタッフとして求人を出しているケースも多々あります。このように副業でのアルバイトであれば、仕事が探しやすく、すぐに働いて収入を得られるメリットもあります。
仕事を始めるのにスキルが必要ない
アルバイトスタッフの募集であれば、初心者歓迎の仕事が多くあります。そのため、スキルや経験を求められない求人も多々あります。
フリーランスであれば、あらかじめアピールすることができるスキルがある状態で、自分を売り出していき、仕事を受注していきますが、アルバイトスタッフであれば、未経験からでも安心して働き出すことができるでしょう。
副業バイトの探し方

副業でアルバイトの仕事を探す際は、一般的なアルバイト求人サイトを利用すれば大丈夫です。勤務条件としては、「WワークOK」の仕事なのか、勤務時間や勤務日数などで検索する必要があります。
あくまでも本業があっての副業ですので、メインとの仕事のバランスを考えながら、求人を探していく必要があります。
求人サイトを利用すれば、副業でも可能なアルバイトが多数ありますので、それぞれの都合に合ったアルバイトが見つかるはずです。
副業バイトの種類

副業で行えるようなアルバイトには、以下のような種類の仕事が向いています。
- 本業のあとに働ける
- 「土日のみ」など休日に働ける
一般的には本業の勤務時間帯が平日の日中の仕事になるため、副業のアルバイトであれば、こういった仕事が好まれるようです。平日は、メインの仕事の勤務終了後から働けるように、営業時間が長く、本業のあとに働けるような店舗でのアルバイトが好まれます。また、平日の夜働ける「夜の仕事」や、「土日のみ」など、本業の休日に働けるようなアルバイトも好まれるようです。
副業アルバイトの仕事の種類としては、以下のようなアルバイトがあります。
上述した、平日の勤務後や土日祝日に働けるという条件を満たす仕事として、具体的にはこのような仕事があげられます。
本業のスキマ時間を活かして働きたいのであれば、1件1件の受注からできるデリバリー系のアルバイトがおすすめです。また、地域の人と顔を合わせたくないということであれば、深夜帯で働ける、BARやネットカフェ、清掃などのアルバイトがおすすめです。本業で働くことがあくまでもベースになりますので、プラスの収入ということで条件を考えると仕事も見つけやすいかも知れません。
アルバイトで副業をする際の注意点

はじめやすくメリットの多い副業でのアルバイトですが、あくまでも本業をメインで働くため、いくつかの注意点があります。
同業他社での勤務はNG
1つめは、同業他社での勤務についてです。
本業と同業他社での副業アルバイトは絶対にやめておきましょう。副業の勤務先として、「副業OK」であったとしても、同業他社であることが発覚した場合、情報漏洩の観点からトラブルに発展することがあります。同業他社での勤務は絶対にやめておきましょう。
割増料金のトラブル
2つめは、割増料金のトラブルについてです。
割増料金とは、1日の法定労働時間である8時間の勤務を終えた時に発生する割増の賃金のことをいいます。例えば、本業で8時間働いたとして、その日の内に副業先で3時間のアルバイトをした場合、副業での勤務時間はすべて法定労働時間外になりますので、割増料金が発生します。
このように、1日のうちに働ける法定労働時間は、勤務先が違ったとしても、労働時間の規定が通算して適用されることになります。この時に発生する割増賃金の支払いに関しては、後から雇用契約を結んだ企業に義務が発生します。それは、労働契約を結ぶ際に、他の企業で勤務をしていることを確認し、雇い入れるべきだという理由からです。そのため、副業先の会社が割増料金の負担を行うことになります。
労災のトラブル
3つめは、労災のトラブルについてです。
勤務中のケガなど、もしものときのトラブルに、本業と副業の会社のどちらが労災として処理するかがトラブルになる可能性があります。
勤務中のケガなどの労災の手続きに関しては、本業と副業の両社が行うことになっています。例えば、副業先でケガをした場合、副業先の会社から労災の手続きを行いますが、副業先の職場にもメインの仕事があることを伝えていないと、このような手続きも円滑に進みません。そのため、事前に双方の職場に副業でアルバイトをしていることを共有しておきましょう。
社会保険の手続き
4つめは、社会保険の手続きについてです。
副業のアルバイトを積極的に行い、アルバイト先などで社会保険の加入条件を満たした場合は、10日以内に「健康保険・厚生年金保険被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」を年金事務所へ提出しなければいけません。
確定申告は必須
5つめは、確定申告についてです。
もしも、副業での収入が、雑収入や事業所得などであれば、所得が年間20万円以下なら申告不要などの決まりがあります。しかし、副業のアルバイトの給与所得に関しては、必ず確定申告しなければいけません。副業でアルバイトをする方は、確定申告が必須になりますので、注意が必要です。
以上、アルバイトという働き方での副業について解説しました。求人情報サイト「ギガバイト」でも多数のWワークOKのアルバイト求人を掲載しています。これから副業にチャレンジしたいとお考えの方はぜひご利用ください。
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